『デジイチ』と私

私が初めて『デジイチ』を買ってから、もう少しで2年になろうとしています。
そこで・・・というわけでもないのですが(笑)、今日はちょっとカメラの話をしたいと思います(笑)
黄色い花の中で
Canon EOS Kiss X2 | Canon EF 50mm F1.8 II
↑ デジイチを使い始めたばかりの頃の写真の中でも結構気に入っている写真。娘がまだなんとなく幼い。・・・懐かしいなあ〜。

小さい頃からメカ系が苦手で、カメラで写真なんぞ撮らせようものならピンボケ連発・構図もめちゃくちゃで人の頭がちょんぎれてたり・・・。被写体になった人にも申し訳ないやら、思ったような写真が撮れず悔しいやら。
だから写真撮るのはとても苦手でした。
旅先で何度か「写真撮ってください」なんて他人にたのまれる(よくありますよね?見知らぬ人に言われるの)たび、「ああ、この人たちのせっかくの記念の一枚を台無しにしてしまうんじゃないか?」と思うと非常に申し訳なく、正直「たのまれたくないなー」と思ってました(笑)

そんな私がこんなにも写真を撮ることに夢中になる日が来るとは・・・。以前の私には想像もつかないことでした。
そのきっかけはやはり子どもが産まれたこと。
子どもの写真をきれいに残してあげたい・・・。
ネットで、ごく普通のママさんが、プロ並みの写真を載せているブログにいくつも出会ったりして、
「いいなあ、こういうふうに撮りたいなあ」
と思ったのがきっかけ。

もちろん写真の腕をみがくことが第一なのは分かっていました。
でも、腕をみがくっていってもどうすればいいのか分からないし、腕をみがくには時間も(お金も)かかる。
そのうちに子どもはあっという間にどんどん大きくなっていってしまう。
子どもたちの「今」を早くステキに残したくて、なんとか短時間で簡単にそんな写真を撮ることは出来ないかとリサーチした結果、どうもそういうママさんたちは『一眼レフ』という種類のカメラを使っているようだと知りました。そのカメラを買えば少しは近づけるのかな?と思い、どのカメラがいいか悩みに悩んだ末、初めて買ったのがキヤノンのEOS Kiss X2(そのときの記事はこちら)。
かの有名なダカフェ日記の写真によく見られるような『背景ボケ』というのを表現したくて、キットレンズに満足できず、すぐに明るい単焦点レンズを買ってました(ここからずるずると単焦点レンズ沼に・・・。苦笑)

そして何も考えずにがむしゃらに写真を撮り続ける日々。とにかくほぼ『感覚』だけで撮ってました(笑)
被写体はもちろん主に子ども。そして実家の犬など。
最初は、ただ背景がボケる写真が撮れれば満足でした。機械の力を借りているのにまるで自分の写真の腕があがったかのように感じてしまったり。
でも、そのうちに自分の撮る写真と憧れの写真とは「何かが違う・・・」と感じるようになりました。その「何か」は漠然としたものだったけれど。
写真を撮るにはただカメラに頼るだけじゃダメなんだと遅まきながら実感して、撮り方を研究しようと思いはじめました。

そんなときに出会ったいくつかのサイトの中に
カメラ女子「きょん♪」の簡単ステキ写真術
がありました。
写真の撮り方を解説しているサイトに使われている写真の多くは私が撮りたい写真とはちょっと違っていたのですが、きょん♪さんのサイトに載っている写真は「これぞまさに私が撮りたかった写真!」というもの。
見ていてホッとするような、ステキで優しい写真たち。
一目できょん♪さんの写真のとりこになりました。

そして、私がきょん♪さんのサイトに釘付けになったのにはもうひとつ理由がありました。

それは、ステキな写真の撮り方が分かりやすく簡潔に書いてあったことです。
一般的に『写真の撮り方』を解説している本やサイトには、なんとなくお堅いイメージがあり、読んでいると疲れてしまうこともしばしばでしたが、きょん♪さんのサイトは違いました。
家事の合間に見ても疲れない。

ただし、諸事情で長時間パソコンの前に座っていられない私にとってサイトの中身全部を読むことはなかなかできず・・・。気になるところだけをちょこちょこと拾い読みする程度でした(それでもかなりためになりました!)
紙媒体ならパソコンの前に座らずともちょこっとした合間に読めるので、いっそのことサイトのページをプリントアウトしようか・・・なんて考えてみたものの、プリントアウトには時間もかかるということで断念してました。
そんな時、きょん♪さんの本が出ることを知り、購入前からかなり楽しみにしていました。

そして、その本が1月23日に発売になりました。

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今読んでいるところですが、さすが細かい気配りの行き届いた本だなという感じがします。
私のように「今すぐにステキな写真が撮りたい!」という人にぴったりの本だと思います。
内容についてはちゃんと全部読み終えてから別記事にしようと思います。